人生は一度きり。束縛のない自由な人生を謳歌してみませんか。

人、場所、時間、お金の悩みから一気に解放されて、自由な人生を歩んでみませんか! 人生は、泣いても笑っても一回限り。好きな時に、好きな場所で、好きな人と、自由にお金を使って、束縛のない、あなただけのオリジナルな人生を送りたいと思いませんか?

そのためには何をすべきか? 

そんなあなたのための人生応援サイトです。

はじめまして。Katsuya です。

私は、工学系の大学院を卒業して、地元の企業にめでたく就職し、平凡なレールの上を走り続ける会社員としての人生をまっとうする予定でした。

あなたにとって最も大切なものはなんですか?

    
私にとって最も大切なものは、時間です。

なぜなら、時間=命だからです。

お金は失っても、後から取り戻すことはできますが、一度失った時間を取り戻すことはできません。

時間を無駄にすることは、命を無駄にすることだと言っても過言ではないと思います。

あなたの人生は、あなただけに与えられた晴れ舞台

        
人生は、あなただけに与えられた限られた時間です。

そして、あなたが主役である晴れ舞台とも言えます。

この晴れ舞台で、素晴らしい感動や経験を味わいながら、後悔することなく満足して死んでいけたら、どんなに幸せなことでしょう。

あなたが望めば、好きなことに挑戦したり、世界中を旅行したり、お金を気にしない人生だって送れるのです。

そんなあなたの人生を、豊かに幸せにするのもしないのも、あなた次第です。

やらない後悔より、やる後悔

       
私は、感動も経験も味わうことなく、我慢(後悔)するだけの人生を送ることだけは避けたいと考えるようになりました。

多くの人たちがそうしているように、義務教育を経て大学を卒業し、一つの会社で40年間、従順に働き続ける人生にどうしても身を置く気になれませんでした。

どうせ後悔するなら、自分の好きなことをやって後悔したほうがどんなに素晴らしい人生だろう。そう思うと、いてもたってもいられなくなりました。

海外留学

       
周りの猛反対を押し切って、入社後、4年以上お世話になった会社を退職し、それまでに蓄えた資金を使って、ニュージーランドとオーストラリアに留学することにしました。

ニュージーランドからオーストラリアへと、留学も含め、4年以上の海外生活をすることになりました。

将来、あこがれのニュージーランドやオーストラリアで就職し、海外で働きながら人生を謳歌するため、就職活動にも精力的に取り組みました。

そんな憧れをよそに、突きつけられた現実は極めて厳しいものでした。現地で390社就職活動をするも、一社も採用してもらえません。

苦境にもめげず、あきらめることなく就職活動をしていましたが、とんでもない事件が起きました。

会社員時代に必死に蓄えた海外での活動資金600万円を失う事件に遭遇してしまったのです。

もはや海外で生活することができなくなり、失意のどん底のもと、やむなく帰国することになってしまいました。

サラリーマン投資家としての活動

     
日本で生活をするために、就職活動をはじめましたが、すぐに再就職できたのは幸いでした。

ただ、束縛のない自由な人生を送ることへの思いは募るばかりです。

そんな中、投資系のオンラインスクールに出会い、お金や、投資をはじめとした自力で収入を得るための勉強を始めるようになりました。

人、場所、時間、お金の悩みから一気に解放されて、自由な人生を歩んでいくための活動開始です。

いまでは、毎月150人参加の大人気の投資系コミュニティサポートメンバーを務めるまでになりました。

そのコミュニティは毎月増え続け、いまでは3300人が在籍する大所帯となっています。

同じ志をもった仲間との出会い

     
物事を成し遂げようとしするとき、自分の身を置く環境はとても大切です。

同じ志をもった仲間と切磋琢磨し、自分の夢に向かって取り組むことは、心の支えにもなります。

さまざまな、専門分野(マーケティング、税金、お金など)を持つ仲間の存在が、自分の活動へのモチベーションアップにもつなげてくれます。

自分にないスキルをお互いがサポートしあうことで、スキルアップにもつなげられるのです。

私が今の活動を続けられるのも、このようなコミュニティーの存在のおかげです。

さあ、あなたも一歩を踏み出してみませんか!

自分の志は、今も昔も変わりません。サラリーマンとして働きながらではありますが、海外に旅立った時の初心を忘れることなく、日々、素晴らしい仲間といっしょに自分の夢の実現に向けて奮闘しています。

やりたい事に向けて自分で主体的に取り組んでいるので、毎日が楽しくてあっという間に時間が過ぎていきます。

私の志にすこしでも共感される方がいらっしゃいましたら、同じ志をもつ仲間として、ごいっしょに支えあいながら活動できたら幸いです。